北方領土返還要求全国大会に参加
|
|
北方四島が日本に返還され、平和が構築されることを念じ制定された2月7日の「北方領土の日」に、「北方領土返還要求全国大会」が東京・九段下で開催された。鳩山内閣総理大臣をはじめとする旧島民ら約1,500人が参加し、連合神奈川からは五役産別およびシニア連合を中心に14人が出席した。
黙とうで大会は開会。大会実行委員長の挨拶につづき、鳩山内閣総理大臣が「元島民の思いが果たされるために全力を尽くしたい。政権交代後、最も果たしたい一番大きな思いが北方領土問題の解決だ。」と強い決意を明らかにした 。
続いて、北方四島の返還を求める各界各層の決意では、47都道府県代表として神奈川県民会議 綾井事務局長をはじめ、連合の取り組みを紹介した南雲事務局長など運動関係者の代表が現状報告と決意表明をし、各政党代表、議員連盟代表、外務大臣、内閣府特命担当大臣(北方対策)があいさつした。
最後に、「北方四島が不法に占領され65年、北方領土問題解決にこれ以上歳月をかけることは断じて許すわけにはいかない。真の信頼友好関係が築かれることを求め、政・官・民が一体となり運動を展開し、現政権においては解決に向けた交渉を加速するていく。」とアピール、戦後65年特別決議が確認され、大会は終了した。








