三浦半島地域連合
三浦半島地域連合は、横須賀市、三浦市、鎌倉市、逗子市、葉山町に存在する地域最大の労働団体です。春季生活闘争、政策制度要求と環境保全・高齢者福祉、三浦半島労福協と一緒にすべての働く人の労働者福祉活動、組合員の交流などに取り組んでいます。33加盟組織、22,692人で構成されています
役員体制
| 役職名 | 氏名 | 産別名 | 単組名 |
|---|---|---|---|
| 議長 | 土橋 雅一 | 自動車総連 | 日産労組追浜支部 |
| 議長代行 | 安藤 広一 | 全水道 | 横須賀水道労組 |
| 副議長 | 北村 清治 | 基幹労連 | 住友重機労連横須賀地方本部 |
| 岸本 隆巳 | 神教協 | 三浦半島地区教職員組合 | |
| 抜井 健司 | JAM | 日本ビクター労組横須賀支部 | |
| 乙川 寛喜 | 全駐労 | 全駐労横須賀支部 | |
| 渡辺 紳一郎 | 自治労 | 横須賀市職員労組 | |
| 岡崎 俊博 | 電機連合 | 三菱電機労組鎌倉支部 | |
| 事務局長 | 篠原 恭久 | JAM | JAM神奈川 |
| 事務局次長 | 小高 大 | 電機連合 | ニュークリア・フュエル・ユニオン |
| 宮下 寿幸 | 電機連合 | 芝浦メカトロニクス労組 |
| 三浦半島地域連合 | |
|---|---|
| 住所 | 〒238-0006 横須賀市日の出町1-5 ヴェルクよこすか3F |
| 電話 | 046-821-0005 |
| FAX | 046-821-3705 |
機関紙
- 三浦半島地域連合 最新機関紙【PDF】
活動方針
はじめに
三浦半島地域連合は、1991年12月に発足し19年目を迎えます。この間連合神奈川地域組織として、連合構成組織の地域での連帯感を高めるとともに、その存在価値を創出すべく、政策・制度活動に加え、地域における福祉活動やボランティア活動など、幅広い運動を三浦半島労福協などを展開し地域労働組合連合組織としての役割を果たしてきました。
しかしながら、活動の幅をひろげてきたことから、政策・制度活動が停滞するなど地域連合としての基本的な役割が明確とならず混沌としているのではないかと感じているところです。
そこで2010年度は、このような反省に立ち、連合運動の柱である政策・制度要求について確実な実行(検討・作成)を行い、勤労者の声を政策に転換させ、その実現に向けた取り組みを強化していきます。
また、この労働組合の連合体が創設され20年を迎えるにあたり、構成組織や政権交代を果たした民主党・三浦半島議員団などとの連帯感をより一層高め、地域社会へ貢献できる活動を創造していきます。
本年度実施される各級選挙では、推薦できうる候補者がいるかを見極め、三浦半島議員団会議とも連携しながら選挙活動に取り組んでいきます。
三浦半島地域連合運動の重点項目
1.労働者の生活安定に向けた取り組み
2.各地方自治体へ向けた、政策・制度の実現
3.勤労者福祉と構成組織の連帯の取り組み
4.地域貢献活動の推進
5.政策実現に向けた政治活動の取り組み
具体的な取り組み内容
1.労働者の生活安定に向けた取り組み
(1)2010年春闘において、連合神奈川の方針に従い取り組みを行います。各産別に通じた学習会の開催を実施します。
(2)当該地域内において雇用問題が発生した場合、連合神奈川とともにその対応にあたります。
(3)当該地域内の労働者の労働問題が発生した場合、関連組織とも連携し地域連合として必要に応じた最大限の対応を行います。
(4)各行政への各種審議会等に参加し、勤労者としての意見を反映させていきます。
(5)地域の中小未組織勤労者に対する開かれた労働相談窓口として、三浦半島地区労と共同設立した「三浦半島ユニオン」の活動を全面的に支援していきます。また、三浦半島ユニオンの相談事業について、鎌倉での相談事業が困難となっていることから、抜本的な見直しを地域連合としても共に検討します。
(6)組織拡大のとりくみ
①産別未加盟組織など、連合への加盟促進活動の取り組みを行います。
②連合神奈川の組織拡大の取り組みに協力します。
2.各地方自治体へ向けた、政策・制度の実現
(1)4市1町に対する政策制度改善要求を検討し、策定・提出します。
(2)三浦半島議員団と管轄地区ごと、定期的に政策意見交換の場を設け、政策意見の統一や相互の理解深化を図る連携した政策制度活動を行います。
(3)市民のための危機管理の視点に立ち、原子力空母配備に関して関係各署へ対処を求めていきます。とりわけ、基地従業員の安全性の確保を優先課題として取組みます。
(4)三浦半島労福協、中央労働金庫、全労済と連携して、自治体の勤労福祉施策の維持と充実強化を目指していきます。
3.構成組織の連帯と勤労者福祉の取り組み
(1)諸会議の開催
①5役会議 原則として月1回定例開催し、必要に応じて臨時5役会を開催します。
②幹事会 原則として隔月(奇数月)で定例開催し、必要に応じ臨時幹事会を開催します。
③政策制度策定に向け、政策制度検討会(分科会含む)を開催します。
③構成組織代表者会議を、必要に応じ開催します。
(2)事務局・執行体制の整備
①今年度より専従事務局長1人と非専従事務局次長1人と書記の事務局体制となります。より充実した事務局業務努めていきます。
②執行体制の強化として、次の担当を5役の中から割振り円滑な方針執行に努めます。
◆事務局担当 :事務局の監査的な立場と、素案策定補助を担います。
◆政策制度担当:政策制度策定にあたり、統括を担います。
◆行事担当 :各種行事の開催にあたり、企画立案から実施までの管理を担います。
(3)組織活動の充実
5役会・幹事会の機会をとらえ、構成組合訪問を行うなど、交流・連帯強化に努めます。
(4)2010年統一メーデーの取り組み
2010年三浦半島統一メーデーについては、これまでの横須賀集会と鎌倉集会の2会場開催を改め統一開催を目指し、3月初頭第1回メーデー実行委員会開催前には、鎌倉地区組織と議論の場を設置し方針を決定します。
構成組織労働者とその家族が楽しめる、充実させメーデーを実施します。なお本年度は連合神奈川と同様の4月29日(木)を検討しています。
(5)教育・情報宣伝活動
地域連合の活動が構成組織内へ周知される方策を、検討し実施します。
(6)地域内では得られない知識の習得とその文化的教養を身につけ、労働者の自己啓発を促すことを目的とする地域外視察や研修会を積極的に実施します。
(7)ひとびとみうら(三浦半島中小企業勤労者福祉サービスセンター)は、将来的に中小勤労者福祉施策の中核を担う事業体と位置づけ、引き続き協力していくと同時に、労福協を通じて会員組織の発掘・推進事業や共同事業の検討など具体的な事業連携を図っていきます。
4.地域貢献活動の推進
(1)連合が、県民・大衆運動の一環として展開している「連合の日」運動や「年末交通安全キャンペーン」など、連合神奈川の方針に沿って取り組みます。
(2)クリーンキャンペーンなど環境意識啓発行事を企画し実施します。
(3)地域連合運動の一環として、環境保全や社会(地域)貢献活動を目的とした行事(レクリエーション)を企画し実施します。また、三浦半島労福協が企画する諸事業に積極的な協力を行い、支援していきます。
5.政策実現に向けた政治活動の取り組み
(1)今後における各種選挙の候補者推薦については、政党との関係等を含め、過去の経過や論議に捉われることなく、連合神奈川と連携し、構成組織・地域連合・組合員に理解を得られるよう、十分話し合いと、五役会や幹事会の議を経て決定します。
わかりやすい政治活動を展開し、推薦候補者の全員当選に向けて全力を挙げて取り組みます。
(2)国政選挙については、連合神奈川の方針にもあるように「政策を中心に是々非々で対応することを基本とし、連携・協力する政党との関係については、あくまでも支援・応援の立場で相互不介入の原則にたち、普遍的な関係を追求する。」を基本に対応し、最終的には連合神奈川の政治センターの方針を尊重していきます。
2010年夏の行われる参議院総選挙においても、同様な考えで対応します。
(3)三浦半島地域連合議員団会議との連携強化し、さらなる裾野の拡大にも取組んでいきます。またこのような連携強化により、行政への影響力の維持・向上に努めます。
(4)三浦半島地域における4市1町首長懇を呼びかけます。







